コーヒー好きなら使うべきスマホアプリ~ドリップタイマー・テイスティングノート

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コマツナについて

コーヒーが好きな人に是非使ってほしいアプリを1つ紹介します!

このアプリはコマツナ自身も利用しています。

コーヒーライフをより楽しくしてくれるアプリは数多くありますが

多くのアプリは機能が少ないです。

よく言えば、シンプルで使いやすいのかもしれませんが。。。

コーヒー好きなら使いたい機能

まず、家や外でコーヒーをより楽しむためにあると便利な機能を紹介します。

1.タイマー機能

家でドリップするなら必須と言ってもいい機能です。

コーヒーを抽出する時間をしっかり管理することは、

コーヒーの香りや味に大きく影響します。

さらに、毎回同じような味を作り出す要因にもなります。

2.テイスティングノート

これは、飲んだコーヒーについて感じたことを記録するものです。

味や、香り、好みかどうか。

コーヒーは嗜好品ですから、様々な種類に触れて

そこから好きと感じるものだったり、今はこんな感じのコーヒーが飲みたい

そういう楽しみ方が出来るとコーヒーライフはより豊かになります。

メモ帳等のアプリでもよいですが、専用のフォーマットだと見返すのも楽しくなります。

ほとんどのアプリは・・・

この2つの機能をもったアプリはいろいろとあります。

しかし、ほとんどのアプリはこれらどちらか1つの機能しか持っていません。

コーヒーを楽しむ最中に何個もアプリを立ち上げるのは面倒ですし。

スマホの中にアプリが増えるのもスマートじゃないです。

そこでこのアプリ!

☆アプリ:ドリップタイマー – テイスティングノート

Coffee Profile - Apps on Google Play
Tasting notes such as brewing timer, roasting date, taste chart, flavor, etc.

このアプリは、先ほど紹介した

タイマー機能

テイスティングノート

の機能はもちろん。

抽出メソッド(レシピ)の作成

コーヒー豆の記録

焙煎豆の記録

とコーヒー好き・コーヒー沼にハマっている人には嬉し過ぎる機能があります。

このアプリはここがスゴイ!

タイマー機能・抽出メソッド(レシピ)の作成

このアプリのタイマー機能は、ただカウントするだけのタイマーではありません。

このように、自分の抽出レシピを作成することで

各手順(お湯を注ぐ、待つなど)ごとに指定した時間を刻んでくれます。

これによって手順一つ一つに集中出来るんです。

普通のにカウントアップするカウンターとの違い

「注ぎ終わったのが12秒だから、蒸らし(30秒)は42秒まで」

のように簡単ではあっての足し算しなければいけないですからね。

それに、注ぐ時間も決めることで、毎回同じ注ぎ方をすることになるので

お湯の注ぎ方による味の変化が起きにくくなります

コマツナの手順は細かい?

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テイスティングノート

このアプリでは、単なるメモではなく

より視覚的にわかりやすい表現で記録出来る

「何を飲んで」「どう感じたのか」「どのように抽出したのか」「豆の状態はどうだったのか」

コーヒーを評価する上で必要な要素が網羅され、

一度に確認できる楽しさは記録を始めると病みつきになります。

入力画面も楽しさを演出

入力しやすい専用フォーマットが記録する楽しさを演出してくれます。

多くの情報を記録できるので同じ豆でも、様々な要素の違い

(「抽出レシピ」「抽出器具」「焙煎からの経過日数」など)

によって、味や香りがどのように変化するのか記録することで

より奥深いコーヒーの世界を楽しむことが出来ます

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記録しておくこと良いことは?

「あの時飲んだ美味しいやつなんだっけ?」

ってなったときにもう一度出会うことが出来ます。

これが一番大事!

美味しいものは何度も楽しみたいですからね。

※マニアック:コーヒー豆・焙煎の記録

これはちょっとマニアックな機能かもしれません。

ここにコーヒー豆や焙煎の情報を記録することで、

テイスティングノートを作成する際にコーヒー豆の種類を選択できます。

コーヒー豆を複数種類常備していたり、自家焙煎している人には嬉しい機能です。

焙煎日を記録出来ます。

自家焙煎の場合はもちろん、豆屋さんで豆を買う際でも確認して記録してみましょう。

焙煎から日数が経つにつれてコーヒーは味も香りも変化します

コマツナは自家焙煎してます

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コーヒーライフにちょっとした変化を

今回はスマホアプリを紹介しましたが、

抽出器具や手順など、普段何気なく

「使っているもの」「やっていること」

を少し変えたり、こだわったりしてみて下さい。

またコーヒーの新しい世界が見えてきます。

では

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